郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号
また、コロナの感染拡大防止に努めつつ、子どもたちの体力向上を図るための授業の工夫や運動習慣の形成へ向けてどのような取組を行っているのかお伺いします。 項目3、学校教育の諸課題について。 初めに、小中学生の不登校の増加について。
また、コロナの感染拡大防止に努めつつ、子どもたちの体力向上を図るための授業の工夫や運動習慣の形成へ向けてどのような取組を行っているのかお伺いします。 項目3、学校教育の諸課題について。 初めに、小中学生の不登校の増加について。
感染拡大防止のため、今後も接種勧奨を行っていくとの答弁がありました。 その後、令和5年度予算編成に対する要望内容の検討を行い、出席した全委員の意見の一致を見た次第であります。 主な要望事項といたしましては、生活習慣病予防のため特定健診を実施し、生活習慣の改善により予防効果が期待できる方に対して保健指導を行い、被保険者の健康増進を図ること。
また、現在、国においては、コロナの感染拡大防止と社会経済活動の両立を目指すという方針を掲げて各施策が展開されております。
・感染拡大防止、重症化対応策はとれているか。 ・こども園、小中学校関係での陽性・感染状況と対応策について伺う。 (夏休み中、休業開け以降の陽性者の増減はどうか。) ・高齢者(高齢者施設を含む)の陽性・感染状況と対応策について伺う。 (ワクチン4回目接種状況) ・60歳未満の一般人の陽性・感染状況と対応策について伺う。 (抗原検査キット等の無料配布策等を考えているか。) ・県内の病床使用率を伺う。
しかしながら、ワクチン接種率がほかの年代と比べて低いことから、子どもの感染拡大防止について、各関係施設等に対策の再確認と取組について協力を依頼しており、各関係施設から保護者への通知等で家庭内での感染対策についても周知を行っております。 今後の対応については、3回目接種を終えた方への4回目接種について、国で検討しておりますので、国の決定を受けて再度周知等を実施いたします。
保健所やひらた中央病院と連携し、感染者及び家族の調査や村独自に家族等の濃厚接触者に無料でPCR検査や抗原検査キットを配付し、感染拡大防止を図っております。 また、新型コロナウイルス感染症対策として、4回目のワクチン集団接種を7月23日から8月6日まで実施し、個別接種と合わせて60歳以上の3回目接種終了者2,417人中2,134人、88.3%の接種率となっております。
1点目の県の感染不安を感じる方を対象とした無料検査につきましては、現在9月30日まで延長されておりますが、感染拡大防止や診療検査医療機関の負担軽減が図られるものであることから、本市といたしましてはさらなる事業の継続について、県への要望を行ったところであります。
また、新型コロナウイルス感染症対策事業といたしまして、事業者の皆様へ事業継続・事業時短協力金等の交付事業や感染拡大防止に関する各種事業を進めてまいりました。 以上、令和3年度本宮市一般会計の決算の主な内容について説明を申し上げました。今後も効率的・効果的な予算の執行、事業の改善、経費の節減に努め、市民サービスの充実と健全な行財政運営に努めてまいります。
本年6月10日の体育協会評議員会において新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の観点から、大人数が一堂に会する総合開会式は実施せず、41の競技団体、9つの地区体育協会が主管する大会の開催とすることを議決したところであります。
現在におきましても、保育所や幼稚園、小中学校等において感染拡大のおそれのあるクラスにおいては、必要に応じてPCR検査を実施させていただき、早期に感染者を把握することで感染拡大防止に取り組んでいるところでございます。
◎松田信三保健福祉部長 ワクチン接種の勧奨についてでありますが、本市におきましては、これまで感染拡大防止及び重症化予防等の観点から、接種券の発送に併せ、ワクチン接種の注意事項や副反応等の説明書を同封するとともに、報道各社への報道依頼、市ウェブサイトや防災メール、SNS、「広報こおりやま」などを活用し、広く市民の皆様にワクチン接種に係る情報提供を行ってきたところであります。
それから、4点目の紙ベースの商品券は検討いたしましたが、デジタル化することによりまして、一つとしまして、商品券の購入時と利用時の両方で非接触が実現できるため、感染拡大防止にも効果が見込めるということ。2点目といたしましては、デジタル化すれば、自動的にデータが集計・管理されるため、店舗等では利用された商品券を集計し、換金するなどの時間的・人的コストが削減できること。
県は、子ども特化重点対策とし、6月12日まで感染拡大防止重点対策を延長して、その後、今、学校や家庭での感染対策の徹底を行っております。 そのような中、矢祭町でも、こども園の休園、あるいは小学校、中学校の休校と感染拡大防止の対策を行ったと聞いております。
現在、感染者数は減少傾向にありますが、これもひとえに、昼夜を問わず、感染症の対応に最前線で懸命にご尽力いただいております医療従事者の皆様はもとより、議員各位をはじめ、感染拡大防止に向け、様々なご対応をいただいております市民の皆様、事業者の皆様のご協力のたまものであり、心から感謝を申し上げます。
の取得について 第48号 財産の取得について 第49号 財産の取得について 第50号 令和4年度二本松市一般会計補正予算 第51号 令和4年度二本松市国民健康保険特別会計補正予算 第52号 令和4年度二本松市介護保険特別会計補正予算 第53号 工事請負契約の締結について 〔請願〕 第4号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出請願書 〔陳情〕 第3号 コロナ感染拡大防止策
各学校の感染状況につきましては、児童・生徒が感染者として特定され、誹謗中傷の対象となる可能性があることから、感染した児童・生徒を守ることを最優先し、公表しておりませんが、感染者の発生や学級、学年閉鎖につきましては、感染拡大防止の観点から、その状況を当該校の保護者へ通知することは重要であると考えております。
しかし、いまだに教育・保育施設等の利用者や議会と市民との意見交換会などにおいて、市民からの感染拡大防止に向けての情報共有を求める声は後を絶ちません。これまでの新型コロナウイルス感染症対策における県と市の情報共有の取組を踏まえて、今後の感染拡大防止においてより有効な情報共有の在り方について、市の見解をお示しください。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、昨年度に引き続きイベント等の催しは行わず検温や消毒を徹底し、外出機会が減っている中、芝桜を存分に楽しんでもらい心を癒やしていただける場所として来場者をお迎えしました。昨年度更新した遊具も大勢の親子連れでにぎわい、期間中は昨年の人出を上回る4万6,000人余りの方の来場がありました。6月下旬からは世界のあじさい園・ゆり園が見頃を迎える時期となります。
なお、本日の出席者につきましては、現在、各部において、地震災害対応を行っており、新型コロナウイルス感染拡大防止も併せ、三役、総務政策部長、財務部長のみの出席とさせていただきたく、ご了承賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 続きまして、報告の2件目であります。 本宮市税条例の一部を改正する条例制定の専決処分についてであります。
感染拡大防止の観点から学校と児童クラブが感染状況を共有することは極めて重要であることから、教育委員会では、2月24日に小学校長会に対して、全ての学校において自校の感染状況や学級閉鎖等について児童クラブに情報を提供するよう依頼したところであります。今後におきましても、学校と児童クラブの連携を一層図り、郡山医師会の助言をいただきながら、必要な情報を共有し、児童の感染拡大防止に努めてまいります。